商品説明
甘味 | ![]() |
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苦味 | ![]() |
コク | ![]() |
後味 | ![]() |
一番茶(新茶)の荒茶のみ使用して、独自の火入技術で仕上げました。旨味、甘味を最大限引き出すため、強めに火を入れました。甘味と旨味、まろやかな味が特徴です。
荒茶とは・・・
4月下旬頃から茶畑は新芽が伸びて鮮やかな黄緑色が一面に広がります。お茶農家さんが丹精込めて育てた新芽(一番茶)が丁寧に摘み取られ、まず荒茶工場で荒茶が作られます。荒茶は粉や茎が混じり、仕上げ茶に比べて水分量も多い状態です。
製茶問屋によって荒茶が仕上げ工場でさらに仕上げ加工されます。具体的にはふるい等で粉や茎を外し、異物を除去し、火入れ加工します。そうすることでさらに香味が増し、甘味が引き出されます。粉で集められたのは粉茶となり、茎で集めれれたのはくき茶(棒茶)となり、残った茶葉の部分が煎茶(深蒸し茶)となります。
当店の「荒茶づくり」は粉や茎はそのままに火入れ加工のみ行い仕上げたお茶となります。
そのためより良いお茶の葉や粉や茎の味も一緒に味わえるお得!で美味しい!お茶となっております。
いしだ茶屋スタッフにも大人気のお茶です♪
ぜひ、普段使いに美味しいお茶を贈り物としてもぜひお試し下さい。
おいしいお茶の淹れ方のポイント★
お茶の味はお茶の量、湯の量、湯温、進出時間を調節することによって変わります。
1.必ず1度沸騰させた水を使用してください。
2.湯の温度が高いほど渋み・苦味成分が浸出しやすくなります。甘み・うま味を味わうためには湯の温度をさましてください。目安は70度~80度です。
3.湯の量、茶葉の量は味の濃度にとても関係があります。お茶の味が薄いと感じたらそれぞれの量を減らす、濃いと感じたら量を増やすなどいろいろ試してみましょう。
名称 | 煎茶 |
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原材料名 | 茶(国産) |
内容量 | 200g |
賞味期限 | 製造年月日より12ヶ月 |
保存方法 | 直射日光・高温多湿の場所を避けて保存して下さい。 |
取扱上の注意 | 開封後は密封容器に入れ注意し、お早めにお飲み下さい。真空窒素 充填パックになっていますので、封を開けない限り鮮度が保てます。 |
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